第三回ハッピータイムオフレポ

冒険家のふぞうです。

害獣駆除や山岳の捜索活動を経験し、厳冬期に死者計300人を超える山や八甲田山にリュックすら持たずに素手で登りました。

今回は日本の東京で行われたハッピータイムオフへ冒険に出かけます。

 

食料や水を持たずにハッピータイムオフに参加した場合、人は10日間も生きられません。

しかしこのブログを読めば立派なサバイバーとして生き残る事が出来るでしょう。

 

まずハッピータイムオフのTwitterをフォローしました。

Twitterのフォローは参加する際のマナーみたいなもので、これが通らなければ話にもなりません。

この時、僕は1番最初にフォローする事に成功しました。

生き残るにはそうした反射神経も問われるのです。

 

さて、待てど暮らせどフォロバはされず、しかして後から来た者達は参加不参加問わずにフォロバされています。

ここで私は気がつきました。

 

「出禁やん」

 

しょうがないので川で一人であそんでました。